タグ : SONY

Xperia arcがひかり電話の子機になるらしい。

へぇー、おもしろいなぁと思ったのは、この「Xperia arcをひかり電話の子機にする 」という記事。

要するに、Xperia arcをはじめとするAndroid2.3搭載機には、SIPスタックとアプリが搭載されていて、SIPクライアントとして使えるってことで、SIPを使っている、ひかり電話のルータに子機として登録すればWi-Fi経由で、ひかり電話でつかえるってことらしい。確かにAndroidだと、SIPだろうがなんだろうが実装してしまえばいい話だし、Android2.3からはOSがその機能まで持っているんだから楽ちんそうだ。

でもまぁ、アレだなぁと思ったのは、ケータイ電話キャリアの収入の少なくない部分を生み出しているであろう、回線交換方式の音声通話ってもうどう考えてみても、TCP/IPベースの音声通話で代替されていく運命なんだろうなぁ。そういえば、auが意を決してスマートフォンにSkypeを搭載したけれども、無理矢理にでも音声通話の収益を守りに行くよりも、パケット通信料でいかにうまく儲けるかを考えたほうが合理的な世界は目の前まで着てるような気がする。(…というのも、3G回線でSkype使ったらヒドイことになったので…)

Androidでプレイステーションのゲームとな。

SCEの平井社長が、プレイステーションのゲームをAndroide端末で動くようにすると言ったらしい。→「Android端末でPSゲームが楽しめる「PlayStation Suite」発表」@ITmedia

まぁ、Android端末でプレイステーション級の軽いゲームなら動きそうではあるけれど、問題は操作をどうしたもんかなぁと思うわけで、タッチパネル上にゲームの画面を表示しつつ、プレイステーションのコントローラのボタンを配置しちゃったら…とても遊べないんじゃないかと思う。

例えば、メタルギアソリッドなんか…操作が複雑すぎて、Android端末で動かそうって気にならないような気がする。一方で、それなりに操作性を改善させるとしても、今更、PlayStationのゲームに手を入れるようなゲーム開発ベンダーもいないだろうし…。

そう考えると、必然的に、Android上で動かすプレステ用のゲームというのも限定されてくるんだろうなぁと思う。

PSP goがやっぱり売れてないらしい。

ITmediaにこんな記事が出ていた。→「苦戦するPSP go、販売予想を下方修正

記事にはこんなことが書いてあった。

ソニーの「PSP go」が2009年11月の発売以来、苦戦している。同社はこの製品が2009年度中に約100万台売れ、デジタルダウンロード推進戦略の先兵になると期待していたが、その目算は外れている。2010年に入ってからのPSP goの販売台数は合計2万3000台だが、PSPの販売台数は週平均で7万台だ。3月の第1週は、PSPが約6万台売れたのに対し、PSP goは1275台となっている(メディアクリエイト調べ)。

PSP自体が新しいプラットフォームじゃない以上、既存のUMDのソフトウェア資産がユーザ側にも、中古ソフトウェア市場にも残っているはず。そういったUMDで出しちゃったソフトの存在がユーザのスイッチングコストを押し上げて、結果的に「PSP go」の販売量を押し下げてるんだろうなぁ。ま、出る前から、きっと売れないんだろうなぁと思っていたけれど、ここまでコケるとちょっとかわいそうな気がする。でも、ソニーも既存のPSPの出荷をやめて「PSP go」に絞る勇気がなかったことも、「PSP go」の販売量を押し下げてる要因の一つなんだろうなぁ。