銀行システムの不可解さ
先日、みずほ銀行のオンラインバンキングのシステムから住所変更を申し込んだ。これ自体は簡単に終了。やっぱり、Webで申し込めるってのはいいなぁと思っていた。
で、その数日後、オンラインバンキング用の暗証番号を書いたカードが財布の中での摩擦によって数字が読めなくなっていたので、再発行を依頼することにした。再発行の申し込みをする申込書(これが紙だったので、だいぶイラッときていたのは確かだが)住所を記載する欄があったので、前述のとおり、住所変更は終わっているはずなので、素直に変更後の住所で申し込んだ。
…で、数日後。みずほ銀行から簡易書留が来たので、オンラインバンキング用の暗証番号を書いたカードが再発行されたと思ってみてみたら、私が書いた申込書が返送されてきていて、さらに「住所変更」のメールオーダの申込書が1通。そして、返送理由をいくつも書いた紙が同封されていて、ピンクの蛍光ペンで、「お申込書へご記入のご住所と当行へ現在お届けいただいておりますご住所が相違しておりました」のところがマークされていた。
つまり、オンラインバンキングから申し込んだ変更届が、システム上、数日経っても反映されていなかったということだ。実は、オンラインバンキングのシステムと口座管理のシステム(いわゆる、勘定系?)はつながっていなくて、オンラインバンキングのシステムからの申し込み情報をいちいちプリントアウトして、勘定系に入力してたりするんだろうか。
で、さすがにもうオンラインバンキングからの変更届が反映されているだろうから、、素直に、返送されてきた申込書に同封されていたメールオーダーの申込書で住所変更をかけてしまうと、もう既に変更されていますってことで、また申込書が返送されてこないだろうか。システム的には、既に変更されている住所に変更をかけようとする(同じ住所の上書き)のはエラー処理になって、トランザクションをロールバックすることになり、書類のやりとり的には、またもや返送になるはずだ。
…なんだかもう、みずほ銀行を使うのをやめたくなった。
余談ではあるが、先日、みずほ銀行が義援金絡みでシステムトラブルを起こしたことを理由に、組織再編をやるなんてことを言い出したのがニュースになっていたが、義援金のシステムトラブルは、そもそも旧3行のシステムすら統合出来ていなかったことが問題のように見えるのだが、にも関わらず、コーポレート銀行との合併なんていうあさっての方向からの解決策を実行しようとしているのはなんなんだろうと思う。
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